地鉄・稚子塚

次は稚子塚

さっきの田添とおんなじか…
〜と思ったあなた

ここの待合室はとっても楽しい仕掛けが
それが下の写真

向かい合う座席の座布団が『赤組』と『青組』になってました










地鉄・稚子塚2

これも各駅駅舎の旅

稚子塚駅という名なんだから… と思って周囲を確認したら、『ありましたありました』正真正銘の稚子塚
富山の古墳は奈良のような大規模なものも堀のようなものもありません 形としてはおわんをひっくり返したような形のものが大小幾つか見受けられます
こんな塚を見てしまうと、各駅駅舎の旅の次は古代遺跡を訪ねた塚巡りでもしようかなと考えたりしています



しかし、教養がない為 詳しい情報はの説明文を読んで皆さんあたしと一緒にお勉強しましょう

あれ 稚子塚の『子』は塚の方は『児』でした
「稚児塚」が塚名称なんですね